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キャリア転職の提出書類
日本語の職務経歴書、必須事項を確認 How to cope with an English Resume
日本語の職務経歴書、必須事項を確認
1.職務経歴書とは
履歴書の職歴の部分を、より具体的に詳細に記述したもの。一般的なフォーマットは決められていないので、自由に表現することが可能となっている。中途採用の場合、企業は職務経歴書の提出を必ず求めるため、自らのキャリアをアピールする最初の材料となる。転職活動においては非常に重要な書類。
2.職務経歴書の基本
枚数
A4用紙1枚~4枚以内に収めるのが礼儀です。40代以上の人で職歴が多く4枚以内に収められないという場合は、詳細に記述する部分をアピールすべき経歴に絞りましょう。
形式は3種類
年代式:職歴を年表のように時間の流れに沿って書いていく形式。職歴が少ない人向け。
逆年代式:職歴を直近の職歴から過去へと遡って書いていく形式。過去より現在の職歴の方が目立つので、キャリアアップを果たしてきた社会人歴の長い人向け。
キャリア式:職歴を仕事の分野や職能ごとに書いていく形式。技術職などの専門性が高い職種の人、転職や異動によって複数の職種を経験してきた人向け。
紙かデータファイルか

10年ほど前、就職活動にインターネット技術が使われるようになり、今やその存在は不可欠です。手書きのものを添え状とともに郵送するという形は今も残っていますが、ご存知の通り現在主流は右の二つになっていると言えます。
これは直接応募に限らず、転職コンサルタントを通して企業に応募するときも一緒です。

まずは編集が簡単なword等で作成し、転職コンサルタントに相談してください。内容に過不足がないか、希望応募求人を基に検討していきましょう。手書きの方が選考を通りやすいという説もあるようですが、企業の中にはword形式で作成した文書ファイルを指定しているところがほとんどです。仮にこの説が本当だとするなら、手書きの方がケアレスミスが少ないからだと考えられます。パソコンで作成すると手軽で簡単な分、ミスが生じやすく気づきにくいことがありますので、十分に注意しましょう。
3.職務経歴書作成時の心構え
自分の価値をみつけよう
新卒就職活動時に、自己分析ということをしませんでしたか?
職務経歴書を書くにも、やはり自己分析、そしてこれまで積み重ねてきた職務経験の分析が必要です。真剣にやるほど、職務経歴書作成だけでなく面接もスムーズに行きますので、多少手間がかかってもしっかりやっておきましょう。
ステップ1 職歴の最初から、成功の可否や重要性の大小を問わず、
自分が関わってきた仕事をすべて洗い出す。
ステップ2 一つ一つの経験における原因と結果に対して、自分はどのような立場で何をしたかを明確にし、そこから自らの成長過程を掘り下げる。
同時にこれまで目指してきたものや、今後自分がどうなりたいのかも整理する。
ステップ3 応募求人や求人企業が、どのような経験や技術、人物を求めているのかを把握し、
ステップ②で明らかになったストーリーと照らし合わせ、どこをアピールするかを決める。
転職コンサルタントは、求人や企業情報を幅広く知っています。
あなたの経験からより多くの可能性を見つけるには、転職コンサルティングの利用が近道です。
自分という商品/サービスのプレゼン資料
職務経歴書は、あなた自身を売り込むプレゼンテーション資料です。
仕事で提案書を作成したことのある人なら、職務経歴書を書くときに気をつけることは、自ずとわかってくるでしょう。相手にどこに注目してほしいか、読むときにストレスを感じさせない構成と内容を意識して、作成しましょう。当然、誤字脱字や、ある特定領域のみで使われているような専門用語の多用はNGです。
よくできた職務経歴書は、面接担当者からの質問を誘導することも可能にします。面接を有利なペースで進める大事な要素になりますので、内容を第三者の目で確認してもらうことが重要です。
転職コンサルティングを使って、職務経歴書のレベルをあげましょう。
4.今すぐでなくても、職務経歴書

「転職を考えてはいるけど、まだ具体的じゃない。ひとまずいろいろ情報収集してるところかな」
こういう人こそ、今すぐに職務経歴書を書いてみましょう。作成の心構えに則って作れば、あなたが転職に興味を持った理由/転職で実現したい事柄が明らかになります。内容如何では、まだ転職は早いと気づくかもしれません。情報収集も大事ですが、自分自身があやふやな気持ちのままで転職活動を始めることは、いい結果に結びつきません。職務経歴書は作っておいて得することばかり。持っていれば準備は万端、時機を待つのみと言えます。

氾濫した情報の中で主体的に転職に立ち向かうために、転職の目標と目的を確認しましょう。転職コンサルタントがキャリアパートナーとして、あなたにとって「成功する転職」の実現プランを一緒に考えます。

5.履歴書はどうする

転職未経験であっても、履歴書には馴染みがある人が多いのではないでしょうか。だからといって油断は禁物。
中途採用における履歴書の正しい書き方をマスターしましょう。

市販の履歴書(転職者用)のフォーマットが一般的ですが、形式自由とありwordなどで作るときは、わざわざこのフォーマットを作りこむ必要はありません。項目がそろっていれば、履歴書と見なされます。

履歴書の必須項目
日付 記入年月日を忘れずに記入します。古いものを使いまわすのは、よくありません。
氏名・住所・連絡先 略さず、正式な情報を記入します。
学歴・職歴 学歴は、小学校と中学校は卒業年度、高校以降は入学年度と卒業年度を記入します。
大学は学部・学科・専攻まで必要とされます。休学、退学、留学もきちんと記入しましょう。
職歴は、在籍した企業入社と退社を書くだけにしておき、職務内容詳細は職務経歴書に記載します。
履歴書上の年月日の年は、西暦と和暦のどちらかに統一しましょう。
免許・資格 業務に直接関係ないものでも、世間で認められる内容の資格であれば、書きましょう。
あなたの人となりを示す情報になります。
趣味・特技 あなたの性格をポジティブに想像させるようなものが望ましいです。
音楽鑑賞というよう曖昧な言い方ではなく、90年代のUKロックに傾倒しているなど具体的な情報を提供することが大事です。
志望動機 履歴書の中で、あなたのメッセージを企業に伝える最も重要な部分です。
これは応募企業によって内容を変えるべきであり、職務経歴の内容と重なっていても構いません。むしろ職務経歴書との一貫性を求められます。あなたが何を考えて、その企業でどう働きたいのか、言葉を尽くして熱意を伝えましょう。
希望事項 絶対に譲れない条件(転勤を希望しない等)以外は、書きません。
また例え絶対に譲れない条件であっても待遇や年収は、選考の中で決められていくことが多いので、履歴書に書く必要はありません。
転職コンサルタントは、求人企業と直接求人内容について確認していますので、求人内容に応募前に知りたい事項がある場合はお気軽にお話しください。
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