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Week2 中途採用の面接で、面接官の心をガッチリつかんだと思った瞬間。

アクセンチュアの先達
  • 安波 将太
  • 亥子 友基
  • 東 貴博
  • 望月 陽八

面接は明らかに失敗、でも過去の努力に救われる。

安波 将太
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きっかけは、オフィスにかかってきた一本の電話だった

皆さんこんにちは。
今回は、「中途採用の面接」についてのお話になります。まず、アクセンチュアに応募した経緯から説明します。
応募のきっかけは、自社のオフィスにかかってきた一本の電話でした。電話の相手は、転職エージェントで、話を要約するとアクセンチュアに興味があるか、あるのなら紹介したい、といった内容でした。

電話を受けるまでは、転職についてあまり考えていませんでしたが、改めて自分が何をしたいのかを考えるようになりました。これまでは技術者として腕を磨き、十分な技術力もついた。しかし、これ以上技術力を高めることに興味がなく、今後は、技術者としての経験を生かして、もっと大きな案件でお客様に直接提案をしたいと考えるようになりました。

それまでは、ベンチャー企業であることに誇りを持っていましたが、それが大きな足かせのように思えてきました。その結果、転職エージェントに連絡を取り、正式に応募となりました。

面接日勘違いを「必要だから、2回も来た」と皮肉られる

応募してまもなく一次面接を行い、つつがなく終了しました。しかし、二次面接は失敗からのスタートでした。 というのも、面接日を勘違いして完全にすっぽかしてしまいました。後で分かるのですが、二次面接の面接官は、その後にアサインされたプロジェクトの保守・運用チームリードでした。

再セッティングした二次面接の際に、今度はアクセンチュアについて勉強不足であったため、「なぜアクセンチュアなのか」といった点をうまく説明できませんでした。例えば、応募した理由を「今よりも大きな仕事をしてみたい」と回答した際には、面接官から「では別の会社でもっと大きな仕事があった場合は、そちらにいくのですね」と返されました。さらにその後の自己アピールでは「パッケージの技術者としては十分な経験を積んでおり、私以上の技術者はあまりいないと考えています。ですが、御社でどのように活躍ができるかは正直わかりません。」と言い、挙句に「私はアクセンチュアで役に立つことができますか。」と質問までしました。

しかし、面接官はにやりと笑い「必要だからこそ、2回も面接のためにやってきた。」と言いました。すっぽかしたことを皮肉られつつも、心をがっちりつかんだ瞬間だ!と思っていました。実際は、面接以前から履歴書の内容を評価してもらえていたらしく、過去の自分の努力に救われたようです。その後、三次面接も問題なく内定を頂きました。

内定後に、給与や職位の説明を受け、給与はこれまでと同じ程度で、管理職ではなくなりましたが、面接の際に聞いたプロジェクトの様子も気に入っていたため入社を決めました。

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